FC2ブログ

京風おでんと旬菜 すが (おでん:福島) ムーディーな空間で楽しむ創作おでん

どうも、13日の金曜日でお馴染みジェイソン・ボーヒーズです。

寒い日、フレディ・クルーガーとエルム街、違った、福島を彷徨う。

外観 
延重の近くに、なんかオサレなおでん屋を発見。
入ってみると、物静かで真面目そうな店主が1人で切り盛りしている様子。

冷酒 
寒いのになぜか冷酒を頼んでしまう持病。

カウンターのみの店内はとにかく照明を落としてあり、カップルにシックだとか、ムーディーとおそらく言わせることを狙った空間に仕立ててある。

マチェット持ってきてたかな・・・。

メニュー 
写真は暗くてよく分からないが、おでんのラインナップはかなり創作色が濃い。

塩辛 
まずは、鯛肝の塩辛を頼む。
鰹酒盗を髣髴とさせる風味で、塩もきつくなく、クセもない。
チーズとあわせると、なんともいえないコク味もあわせ持ち、こりゃ日本酒が進む。

うずら玉子 
うずら玉子の温泉玉子ゼリー寄せ。
少し濃い目の出汁ゼリーが効いていて、これは美味い。
イクラの塩気もいいアクセントになっているし、いい前菜だ。

大根 
暗いが、おでんのトップバッターは定番ダネの大根。
悪くはないが、出汁のしみ込みが少々微妙か。

こんにゃく 
こんにゃくはいたって普通。

ふわ 
変りダネのふわ、牛の肺だという。

ふわ2 
暗すぎるが、ふわのレモンを外したところ。

「ふわ」と言うだけあって、なんとも表現しがたい不思議な食感。
腸などの脂多い部位とは違い、ふわふわの食感を楽しみつつ実にあっさり。
むしろ出汁の味がメインとなるため、それはもつ煮込みではなく、やっぱり「おでん」なのだろう。

こういうタネとのマッチングを重視しているためか、出汁は濃い目の甘め。
タネによっては、出汁に少しオイルの類を添加してコクを出しているのかな、と思うのもある。

ハチノス 
ハチノス。
焼肉では好きな部位だが、ホロホロレベルに柔らかくなっているのに驚いた。
ほんのり主張する脂の甘味と出汁の絡み具合が美味い。

豚足
豚足は出汁にポン酢を少し入れているだろうか。
適度に脂を抜き、胡椒を効かせた豚足と酸味を伴った出汁がよく合っている。
食べ応えありつつ、くどくなく、しみじみ美味い。

店名にある「京風」の意味は分からないが、美味い創作おでんだと思う。
ただ、出汁が甘く、濃いため、量を食べると少し重たいかもしれない。
おでん屋自体がそういうものかもしれないが、軽く食べ少し呑むスタイルがベストか。

店主の控え目ながら丁寧な接客も好印象。
そこそこ食べ、そこそこ呑んで3,000円で収まったのも嬉しい。

若いカップルに人気が出るだろう店だ。

----------------------------------------------------
↓ブログランキングバナー、よければポチッと押してください↓
人気ブログランキングへ 

【京風おでんと旬菜 すが】
大阪市福島区福島7-13-7 (地図
06-6343-9114

京風おでんと旬菜 すがおでん / 福島駅新福島駅中之島駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

スポンサーサイト