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千登利亭 @その4 (寿司:祇園四条) ホッコリする店

どうも、スナックアミーゴのマスター、立花藤兵衛です。

外観 
京都でサクッとショッカー戦闘員と戦った後、「千登利亭」へ。
外国人観光客が興味津々の様子でしたが、結局入店しなかったなあ・・・。
インターナショナル寿司を楽しみたかったんですけど。

えっと、10月末ごろの熟成レビューです。

のれん会 
「おこしやす!」
京の都の老舗で、親方にそう声を掛けてもらうと何だか嬉しいです。

黄綬褒章
細工寿司が有名な店で、見上げると黄綬褒章が飾ってありました。

鱧の子 
突き出しは鱧の子。
優しい甘さがたまりませんねえ。
粒々が過ぎず、舌触りが滑らかで美味いです。

酒 
酒が欲しくなります。

刺身 
ちょっと刺身も切ってもらいましょうか。
軽く炙ったイカ、鳥貝、ヨコワ、平目のラインナップ。

鳥貝は春ダネだと思っていましたが、周年出回っているんですね。
冷凍だとしても、食感良く、香り・甘みも十分で、想像以上に美味かったです。
前回ほどではありませんが、平目も美味かったですね。

海老芋 
「まだ固いですが」とサッと出してくれた海老芋の炊いたん。
たしかに若干の固さを感じますが、ホクホク感があるので、これはこれで美味いです。

出汁の味付けが素晴らしいですねえ。
和食の技もちゃんと持っていて、それを殊更強調しない。
そういう姿勢が大好きです、さすが古都の老舗を背負っている貫禄を感じます。

穴子 
穴子をツマミで。
脂が乗ったふっくらした穴子、パリッと焼き上げた皮とのコントラストが美味いです。

湯のみ 
当用漢字ならぬ「盗用漢字」の湯呑み。
先代の考案ですが、これを眺めながら酒を飲むのも楽しいものです。
「魚」に「否」で、「くじら」は上手いな、と思わず膝を打ちました。

盛り合わせ 
締めは鯖寿司と小鯛雀寿司の相盛り。
どちらも食べたい、1人前ずつは多い、できれば鯖多めがいい。
このワガママをすべて叶える最高の1皿です。

雀寿司
小鯛雀寿司、ほど良い酢加減がたまりませんねえ。
分厚い昆布と一緒に頬張る満足度は半端ではありません。

鯖寿司 
一方の鯖寿司は白板昆布。
昆布が準主役を気取る小鯛雀寿司と違って、ほんのりと昆布の風味が主張します。

鯖に脂が乗ってきました。
しっかり締めつつ、酸っぱくなく、塩がわずかに勝った締め加減。
見事です。

他の寿司屋に行ってみようかなとも思い、実際に行ったりしましたが、
どうしても千登利亭に帰ってきますねえ。

美味いのはもちろんですが、落ち着きますし、親方と喋るのが楽しくて。
また、先代女将が元気そうに酒を運んで来る姿を見てなんかホッコリしたり。

あと、どうでもいいですが、今日は私の誕生日みたいです。

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【過去記事】
千登利亭 古都の貫禄
千登利亭@その2 京都のHOME
千登利亭@その3 京の夏

【千登利亭】
京都市東山区団栗通大和大路西入ル六軒町203 (地図
075-561-1907

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