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ただし、劣化する一方。

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千登利亭 (寿司:祇園四条) 古都の貫禄

どうも、摂政・藤原良房です。

仕事のような、遊びのような用事で上洛。
四条界隈をブラブラ、鯖寿司が食べたくなり、「千登利亭」の暖簾を潜りました。

刺身 
ビールと「何かアテを」と注文すると、刺身が出てきました。

イカ、タコ、トロ、コハダの陣容。
意外というと失礼ですが、結構旨いトロで、あっさりしつつもちゃんと塩と酢が効いているコハダもなかなかです。

冷酒 
ここは冷酒に切り替えて楽しむことにしましょう。

ふらりと現れた怪しい一見客にも親方はとてもフレンドリー。
といって馴れ馴れしいわけでも、客の値踏みをするわけでもなく、付かず離れずの心地よさを感じます。

鯖寿司 
京都といえば鯖寿司ですね。
最も高名な店よりも値安いです。
そして、土産や出前も多いのですが、作り置きはせず、土産も注文を受けてから作っていました。

鯖寿司アップ 
たっぷりと脂の乗った鯖。
想像よりあっさりとした締め加減で、酢より若干塩が立った、好みの味です。

う~ん、旨いですねえ。

シャリは柔らかく、甘めのまさに関西風で、握りだとちょっとしんどいかもしれませんが、鯖寿司には合っているのかなと思います。

ボリュームもあって満足しました。

現親方は3代目。
先代は細工寿司の名人で、受勲した黄綬褒章が店内に飾られていました。

湯呑み 
湯飲みには先代が考えた「盗用漢字」がズラリと。
酒を飲みながら、これを見ているだけでも結構楽しい時間を過ごせます。

気さくな3代目との会話も素晴らしい酒の肴。
決して豪華なつくりではありませんが、歴史を感じる外観と店内の雰囲気に何ともいえぬ居心地の良さを感じます。

3代100年続く歴史に感じ入っていると、「この辺りには5代目、6代目さんという店もいっぱいありますから、まだまだ歴史の浅い店ですよ」と親方。大阪人としていささかジェラシーを感じますが、古都・京都の底力を思い知らされたような気がします。

さて、支払い金額は4,100円。
瓶ビール(中瓶)が500円、冷酒1,000円、鯖寿司1,800円ですから、刺身は800円です。

京都に来た際はちょくちょく立ち寄りたいと思う店を見つけました。
----------------------------------------------------
【拙者の支払い】4,100円
■総合    ☆☆☆☆
■料理    ☆☆☆(3.5)
■接客    ☆☆☆☆☆
■価格    ☆☆☆☆
(☆5つが最高、★5つが最低)

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【千登利亭】
京都市東山区団栗通大和大路西入ル六軒町203 (地図
075-561-1907
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コメント
905: by すくわか on 2011/01/20 at 09:38:26

これはいいですねぇ^^。
まさに古都の懐の深さ、全く付け焼刃でない幅を感じてしまいます。
京都っていったら、それだけで高いのかと思いきや 全然。
細工鮨を見てみたいものです。
「盗用漢字」のくじらだけ意味がわかりません。
魚に否? わかりますか?

906:Re: タイトルなし by ま~くん@管理人 on 2011/01/20 at 09:43:26

>すくわかさん

コメントありがとうございます。

私の勝手な京都寿司屋イメージで「高い」「一見に厳しい」と思っていましたが、まったくそんなことはなくて、仰るとおり懐の深さを感じました。

細工寿司は予約したら作ってもらえるみたいですが、親方は「お茶屋さんなどで注文いただきますが、味よりも見て美しいものですので」とあっさりと言ってました・・・。

聞いてはいませんが、鯨は哺乳類、魚ではないということで「魚否」かなと。

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