冷麺館 大国町店 @その2 (韓国料理:大国町) 豚・麺の組み合わせは鉄板
どうも、アルトゥル・ショーペンハウアーです。
誰かが嘘をついていると疑うなら、信じたふりをするがよい。
そうすると、彼は大胆になり、もっとひどい嘘をついて正体を暴露する。
たちまち馬脚を露す間抜けの多いこと多いこと。
前回食べた蒸し豚と冷麺がまた食べたくなり、
愛馬を駆って大国町へ。
開店と同時に、ポールポジションで入店。
カウンターの腰壁が高いため、見ることはできないが、
厨房からは粉を力強く練る音が聞こえる。
出来上がった生地は、釜上の製麺機を通すと、
製麺されてそのまま茹でられる。
近場で手打ち冷麺が気軽に楽しめるのは嬉しいな。
冷麺が出てくるまでの間は、蒸し豚を楽しむ。
赤身もスカスカではなく、しっとりとしていて、
豚の旨味を楽しめるし、何より脂身が美味い。
サクコリの食感と、舌上で脂が溶ける際の
何とも言えぬ甘みがたまらない。
キムチは冷麺用に少し残しておく。
しばらくして、冷麺が到着。
盛り付けが崩れてしまっているが、それはまあいい。
酢はかけず、蒸し豚のキムチをここで投入。
キンと冷えた牛骨スープ。
旨味もあり、それでいてサッパリとし、
余計な味がしないのが何より良い。
グビグビ飲んでしまうタイプだ。
麺も、パツンとした弾力が実に心地よい。
歯を弾き返すような弾力の麺が嬉しいのは、
韓国冷麺だけかもしれない。
うどんであれば、とんだバカ剛麺であって不快感を覚えるだろう。
でも、韓国冷麺はこれが美味いなあ。
蒸し豚&冷麺、クセになってきたかもしれない。
【訪問時期:2018年8月後半】
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食べ歩きランキング

【過去記事】
その1 ・・・ 蒸し豚・冷麺、ともに美味い
誰かが嘘をついていると疑うなら、信じたふりをするがよい。
そうすると、彼は大胆になり、もっとひどい嘘をついて正体を暴露する。
たちまち馬脚を露す間抜けの多いこと多いこと。

前回食べた蒸し豚と冷麺がまた食べたくなり、
愛馬を駆って大国町へ。
開店と同時に、ポールポジションで入店。

カウンターの腰壁が高いため、見ることはできないが、
厨房からは粉を力強く練る音が聞こえる。
出来上がった生地は、釜上の製麺機を通すと、
製麺されてそのまま茹でられる。
近場で手打ち冷麺が気軽に楽しめるのは嬉しいな。

冷麺が出てくるまでの間は、蒸し豚を楽しむ。
赤身もスカスカではなく、しっとりとしていて、
豚の旨味を楽しめるし、何より脂身が美味い。

サクコリの食感と、舌上で脂が溶ける際の
何とも言えぬ甘みがたまらない。
キムチは冷麺用に少し残しておく。

しばらくして、冷麺が到着。
盛り付けが崩れてしまっているが、それはまあいい。
酢はかけず、蒸し豚のキムチをここで投入。

キンと冷えた牛骨スープ。
旨味もあり、それでいてサッパリとし、
余計な味がしないのが何より良い。
グビグビ飲んでしまうタイプだ。

麺も、パツンとした弾力が実に心地よい。
歯を弾き返すような弾力の麺が嬉しいのは、
韓国冷麺だけかもしれない。
うどんであれば、とんだバカ剛麺であって不快感を覚えるだろう。
でも、韓国冷麺はこれが美味いなあ。
蒸し豚&冷麺、クセになってきたかもしれない。
【訪問時期:2018年8月後半】
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その1 ・・・ 蒸し豚・冷麺、ともに美味い
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