FC2ブログ

正油ラーメン専門店 友愛亭 @その54 (ラーメン:恵美須町) 

どうも、フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーです。
苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。

ip1810-IMG_5330.jpg 
友愛亭。

ブログアップはしていないが、友愛亭も、清麺屋も、
通い続けている大好きなラーメン屋だ。

近所だからというのもあるが、この2店の同等以上の店が少ないから、
必然的にラーメンを食べたくなるとついこちらへ足が向く。

この日は、友愛亭がちょくちょく供する限定メニューで、
私が何度かトライしても売り切れだった一杯にようやくありつけたので、
久々にブログアップすることにした。

ip1810-IMG_5333.jpg 
それが、このロー麺だ。

長野県伊那地方で親しまれている蒸し麺を使う料理ではなく、
餡かけラーメンといったところか。

ロー麺は、うめきた・大淀の人気店、末広亭で一度食べたことがあるが、
やたら量が多く、やたらに粘度が高くて麺の持ち上げに握力を浪費して疲れ果て、
えらい濃い味と、豚肉のクセに少々辟易した記憶のみが残っている。

表面張力がなければこぼれるほど大盛りだった末広亭と量は違うが、
見た目はたしかにロー麺だ。

ip1810-IMG_5337.jpg 
一口飲んだ途端、違いは鮮明に浮かび上がった。

スープにトロミがついているのは同じだが、調味料投入が多すぎる末広亭と違って、
しっかりとした出汁感があり、素材の旨味をきちんと感じられる。

末広亭ではやたら濃い味にすぐに飽きが来たが、こちらはきちんと飲み進められる。
濃いめの味の中に、白菜の甘みがきちんと活きており、とても良いアクセントになっている。

ip1810-IMG_5341.jpg 
末広亭では粘度の高すぎるスープに、柔らか茹で上げの細麺で、
持ち上げにとても苦労し、大げさではなく本当にくたびれた。

こちらは、持ち上げに問題ない粘度に留めてある。
それに、平打ちストレート麺がちょうどいい絡み具合。

あっという間に完食。

いい印象がなかったロー麺も美味い店が作るとこれほど違うのだと感じると同時に、
改めて友愛亭の美味さ、そしてセンスの良さに惚れた。

【訪問時期:2018年10月後半】

-------------------------------------------------- 
↓ブログランキングバナー、よければポチッと押してください↓ 

食べ歩きランキング

食べログ グルメブログランキング

にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ  

【過去記事】
その47 ・・・ 二日酔いでジョー
その48 ・・・ 塩バター
その49 ・・・ 原点回帰
その50 ・・・ 鯛出汁塩
その51 ・・・ レトロ中華そば
その52 ・・・ 久しぶりのカミソリ、そして懐かしいおっちゃん
その53 ・・・ 友愛亭第二章


友愛亭



関連ランキング:ラーメン | 恵美須町駅難波駅(南海)今宮戎駅



スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment