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地どり焼 藤田屋 (鶏焼き:今里) 味良し、居心地良しの鶏焼き

どうも、イヴァン・アンドレーヴィチ・クルィロフです。
親切な愚か者は、敵より危険だ。

地鶏を焼肉のように自分で焼く。
「鶏焼き」とも名乗る店があるスタイル。

何だか無性に食べたくなり、今里へ。
外観を撮り忘れたが、なかなか趣のある裏路地に店はあった。

この趣は、さすが今里新地を抱える故のことだろうか。

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愛想の良いスタッフに迎えられ、まず突き出しが出てくる。

キャベツとキュウリ。
よく見かける光景だが、キュウリが浅めの糠漬けで少々驚いた。

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まずは刺身の盛り合わせ。

ハイボールを流し込み、刺身をパクつきながら、
暑さで溶けそうになっている身体をクールダウンさせる。

刺身もそれなりに美味い。
だが、ここまでは他店でもある味で、驚きは感じなかった。

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さあ、カンテキで地鶏を焼いていこう。

メモを取らないので細かい部位は覚えていないが、
首皮やらモモやら。

鮮度抜群の地鶏はもちろんクセなど微塵も無く、
ひらすら旨味濃く、美味い。

そしてフニャリ柔らかい鶏肉とは根本的に違う噛み応えが心地よい。

驚いたのは、下段のハートだ。

見るからにプリッとした心臓は、柔らかさと適度な歯応えを合わせ持ち、
ふんわりとした甘みと、後から後から沸いて出る旨味。

どちらかと言うと、食感と甘みを愛でるイメージが強い心臓で、
ここまで旨味の濃さを感じたのは初めてかもしれない。

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ネック(せせり)。

せせりは人気部位だが、この店でも人気No.1だという。

たしかに美味い。

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背肝。

これもネガティブなクセはなく、ほんのりした苦味を感じた後、
旨味が怒涛の勢いで後から追いかけてくる。

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皮。

少しパリッとさせつつ、モッチリ感を残す感じで焼いて喰う。

ああ、美味い。

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プレミアムネック。

美味いが、価格アップを考えると、普通のネックで十分かな。

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砂肝とハート。

砂肝も美味いのだが、何しろハートの美味さが群を抜いている。

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白子。

噛むとプチンと弾け、甘みとコク味の洪水。
美味いねえ。

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三角とハート。

何しろハート。
丼一杯ぐらい食べたいと思わず口走ってしまったが、
心臓をここまで美味いと思ったのは初めてだ。

職人がきっちりと焼き上げる焼き鳥も好きだが、
私はこの鶏焼きスタイルも結構好き。

なのでいくつかの店に食べに行っているが、
鶏肉の美味さはこの店が群を抜いているように感じた。

接客も実に心地よく、また行きたいと思う。

【訪問時期:2018年8月前半】

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