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とんかつ 大喜 @その10 (とんかつ:長堀橋) 改めて特選ロースの力を感じた

どうも、アルトゥル・ショーペンハウアーです。
人間の幸福の二つの敵は、苦痛と退屈である。

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もはや中毒化してきたとんかつ大喜。
私がとんかつ屋に通う頻度を大幅に高めた店。

とんかつ不毛の地・大阪において、真っ当なとんかつを、
真っ当な値段で提供し、並ぶ必要もなく、まして近い。

隠れ家にしたかったが、世間は許してくれないようだ。
ほぼ満席の状態で、何とかカウンターの隅に滑り込む。

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前回は久々に超厚切り(300g)を食べて、その美味さに少し感動したが、
ご飯お代わりを義務化している身には、やはり少し量が多い。

ご飯のお代わりを止める?糖質が云々?

美味い銀シャリととんかつのマリアージュを目前にしつつ、
お代わり我慢を強いられるようであれば、とんかつ喰うのをやめるだろう。

中途半端なセーブはもう金輪際止めよう。
とあることをきっかけに吹っ切れて、そう決意した。

今回の注文は、厚切り(250g)。
超厚切り(300g)にしなかったのは、ちょっとした理由がある。

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超厚切りでないといっても、かなりのボリューム。
赤身にレアな部分を残しつつ、表面はカラッと揚がっている。

美味そうなルックスだが、いつものとんかつとは明らかな違いがある。

入店した瞬間、店主から鹿児島阿久根産の特選ロースが品切れとなり、
普通のロースしかないことを告げられた。

帰ろうかとも思ったが、中毒症状はすでに発症しており、
とんかつを食べずに帰ることは難しいし、他に代わりもない。

ということで、普通ロースで厚切りにしてもらった。

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普通ロースカツを一口食べて驚いた。
美味いのである。

他店で初めて食べた味ならば「たまに来ようかな」と思ったことだろう。

しかし、いつもの特選ロースと比べると、やはり違う。

きめ細やかで、繊維が柔らかく、それでいて適度な歯ごたえもある肉質。
繊維一本一本に肉の旨味と脂の甘みが絡みついているような濃密な味わい。
噛むごとに溢れ出てくる旨味のジュースと、サラリと切れの良い脂。

特選ロース、改めて凄いと思わされた。
と同時に、なるべく早いうちに特選を喰いたい、とも。

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こまめに炊くご飯。

安定の銀シャリの美味さ。
何度も来ているが、ご飯のコンディションがイマイチと思ったことは一度もない。

勝手な願いとして、並ばないと喰えない、
ということにだけはならないで欲しいと心底思う。

【訪問時期:2018年8月前半】

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【過去記事】
その3 ・・・ 定番化
その4 ・・・ 厚切り
その5 ・・・ とんかつ晩餐
その6 ・・・ この地にあり続けて欲しい
その7 ・
その8 ・・・ ご飯が美味い
その9 ・・・ 久しぶりの超厚切りに、少し感動を覚えた夜





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