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Tsurumen 大阪城北詰店 (ラーメン:大阪城北詰) カドヤ食堂を思い起こさせる一杯

どうも、アルトゥル・ショーペンハウアーです。
虚栄心は人を饒舌にし、自尊心は沈黙にする。

大阪城北詰。

用事を済ませてランチタイム。
この辺りにラーメン屋があったことを思い出す。

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Tsurumen 大阪城北詰店。

前回の訪問は、まだ屋号が「らぁ麺 Cliff」だった頃。
記録を見ると、7年ぶりの訪問になる。

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Cliff時代のメニューがどんなものだったか覚えていないが、
絞り込まれたメニュー構成であるし、デフォルトがワンタンメンで、
いわゆる普通のラーメンがないのは少々変わっている。

どてそばは、どて煮が乗った混ぜ麺・和え麺の類だから対象外だし、
つけ麺は原則食べないので、注文は自ずと決まってくる。

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地鶏わんたん麺とご飯の小。

うん?

ラーメンの何となくの見た目、それに店内に貼られたPOP類。
食材へのこだわり、水も器も食材という能書き。

あの店に似ている気がするなあ。

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どこの地鶏かは覚えていないが、丼から立ち上がってくる、
スープの鶏の香りが良い。

ワンタンメンだし、海苔も入っているし、見た目は違うのだが、
この香りの方向性といい・・・。

そうか、カドヤ食堂に似ているんだ。

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香り良いスープは、鶏の旨味・コク味がギュッと詰まっている。

旨味濃厚であるが、決してインパクト狙いのこってりではない。
素材の旨味を最大限に活かしつつ、留めるところはきちっと留める。

カドヤ食堂は、臨界点までタレ味を効かせた濃厚仕上げだが、
こちらはタレが少し丸いというか、少々弱い。

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少し平打ちがかったストレート麺。

歯応え、弾力よりも、しなやかさ、喉越し重視で、
きちんとコシはあるのだが、少し柔らかめに感じる麺。

カドヤの方向性だよなあ。

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ワンタンは結構たっぷり入っている。

皮がツルンと滑らかで、このスープとよく合うし、
生姜の効いた餡もしっかりした量が入っており、食べ応え十分。

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ご飯は、カドヤ食堂にはまったく及ばないが、
ラーメン屋のご飯として及第点は超えている。

サクッとググッてみると、鶴麺の店主はカドヤ食堂を食べて衝撃を受け、
さらにその師である故・佐野実氏の薫陶を受けたとか。

なるほどね、そりゃ似てくるわな。

カドヤのデッドコピーというと身も蓋もないが、
あの味の雰囲気を味わえることは確かだ。

これから、こちらに来る用事がちょこちょこありそうだし、
今回のように並ばず入れるなら訪問機会は増えそうだ。

出来れば、ワンタンメンではなく、普通のラーメンがあるとありがたいがねえ。
チャーシュートッピングとか出来るのなら、今度やってみよう。

【訪問時期:2018年7月後半】

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