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まるき @その100 (居酒屋:恵美須町) あん肝・殻付き海胆

初代ビーコンズフィールド伯爵ベンジャミン・ディズレーリです。
雄弁家は自分の冗漫な多弁に酔う。

まるきへ。

行くつもりでは無かった日だが、
店主のTwitterに見事に引っかかってしまったw

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まずは、生ビールと冷奴でクールダウン。

冷奴の上に乗るのは、ピリ辛のなめ茸。
市販瓶詰ではなく、味付塩梅の素晴らしい自家製。

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本日の目的その一、あん肝だ。

アンコウは冬のイメージが強いが、夏にも水揚げされ、
鍋など需要が少ないため、値段も抑えられる。

そして、夏は脂が少ないということもない優秀魚。

この日に仕込んだあん肝だからこそ、どうしても食べたかった。

冷蔵庫で冷やすと、締まるというか、少し固くなり、
切りやすくもなり、色々扱いやすい。

でも、柔らかいあん肝には別の魅力がある。

舌に乗せ、甘噛みしただけで解れて溶けて、
実にまったりとしたコク味をピュアに味わうことが出来るのだ。

たまらない。

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もう一つの目的、殻付きムラサキウニ。

海胆としての単純な美味さだけを考えるのであれば、
まるきでもたまに仕入れる塩水海胆や、
箱海胆でも良い鮨屋が置くような海胆の方が上回る。

ただね、たまに殻付きで食べると楽しいのだ。

棘皮動物の象徴たるトゲを見て、触って、
殻から海胆をすくって、その旨味や甘みを愛でる。

いいねえ。

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自分でもまさかと思ったが、あん肝のリピート。

痛風へGO!になろうが、そんなことより優先すべき価値がある。

冷蔵庫で寝かして少し固くなれば、
先ほど堪能した極上の口どけは幾分か喪失してしまう。

口どけから、がご馳走なのだ。

そして、素晴らしい旨味・コク味が口中に広がっていくが、
そのプロセスでクセ・臭みの類は皆無、なんとも心地よい数秒間。

大満足。

【訪問時期:2018年7月後半】

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【過去記事】 
その93 ・・・ マテ貝・鯨竜田揚げ
その94 ・・・ 河豚
その95 ・・・ アオヤギ
その96 ・・・ 生鳥貝・海鮮クリームコロッケ
その97 ・・・ 蛤の底力
その98 ・・・ 渡り蟹丼
その99 ・・・ カツカレー


まるき 



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2 Comments

明るい農村  

100回目おめでとうございます。硬くて冷たいあん肝よりほんのり温かくて柔らかいあん肝の方が旨味がありますよね。

2018/10/26 (Fri) 07:38 | REPLY |   
ま~くん

ま~くん  

Re: タイトルなし

>明るい農村さん

コメントありがとうございます。

ふんわりと溶けていく、あん肝がたまらなく好きで。

何だかんだで100回になりました。
書いてないの、何回分かをまとめたのをすべて書くと200ぐらいでしょうかw

2018/10/26 (Fri) 08:03 | REPLY |   

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