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蛸家 讃岐そば部 (ラーメン:本町) 讃岐そばなる麺

どうも、プルタルコスです。
沈黙は英知にして、いかなる雄弁より優れる。

ふと、麺の新店情報を目にし、中央大通を越えて南下。
途中、「麺や佑」に珍しく店外待ちが無かったが、それもスルー。

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「蛸家 讃岐そば部」。
ここが今日の目的だ。

古民家リノベーション風(?)に設えられた店で、
今年の5月末にオープンしたのだとか。

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店名も変わっていれが、看板メニューも聞きなれない。

「讃岐うどん」は麺類の中でも花形スターであるが、
「讃岐そば」なぞ聞いたこともない。

店のFacobookを見てみると、たこ焼き屋を営むオーナーが、
香川で食べて惚れ込んだラーメンだという。

店をセルフサービス方式で、入口券売機で食券を買って、
それをスタッフに渡して番号札を受け取り、
店内中央の台から冷たいお茶や紙おしぼりを取って着席する。

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初訪なので基本メニューの讃岐そばにしようとも思ったが、
耐えられない暑さなので「ひやそば」のセットを注文。

基本の讃岐そばは750円で、ひやそばは100円アップの850円。
これに鶏めしと白菜浅漬けのセットでプラス200円。
つまり、このセットは1,050円。

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涼しげな面構えのひやそば。

種を取ってある酢橘を絞れば、爽やかな酸味が全体を包む。
白髪ネギ、茗荷、紫蘇もよく合う取り合わせだ。

メインの具材である鶏チャーシューは、
モモ肉を炙ってタレに漬け込み、3日寝かせてあるという。

工夫は凝らしてあるが、炙りによる焦げた臭いが周りと喧嘩しているし、
しっとりさを失い、スカスカ度を増したモモ肉がどうも美味くない。

ベタであっても、普通に蒸し鶏を入れてくれている方が、
よっぽど合うだろうし、美味いだろう。

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スープは、オリーブ地鶏(瀬戸赤どり)、伊吹産イリコ、
二種類の鰹節と利尻昆布でとっている。

旨味のボディがしっかりしており、ネガティブな部分も無く、
それぞれバランス良くまとまっていて、なかなか美味い。

また冷やし過ぎて味が分からないような温度になっていないのも良い。

「無化調無添加」を謳っているだけあって、麺へのかん水すら使わず、
手もみでコシを出す自家製玉子麺とのことだが、
この麺に特筆すべきポイントを感じることはできなかった。

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鶏めしは、出汁とほんの少しの醤油で味付けとのことだが、
醤油勝ちの味で、具材も少なく、満足感はない。

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券売機に「ひやそば+鶏めし+白菜の浅漬け」と堂々と入っているが、
ごくごく普通の浅漬けが、ちょっぴり付いているだけ。

あっさり目の冷たいラーメンとして悪くはない味だが、
このセットで1,000円オーバーとなると割高感は正直否めない。

【訪問時期:2018年7月後半】

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