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ウドン キュータロー (うどん:本町) 本町にて美味い讃岐の冷かけ

どうも、フランス第一帝政の皇帝ナポレオン1世ことナポレオン・ボナパルトです。
すべて昨日という日は、阿呆どもが死んで土になりにいく道を照らしたものである。

船場センタービルの麦清で、久しぶりに関西讃岐うどんを食して以来、
すっかり冷却していたはずのうどん欲が徐々に熱を帯びてきたようである。

この辺りでは丸亀、はなまるといったチェーン店に行列が出来るが、
並んでまでチェーン店で喰おうという気は持ち合わせていない。

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調べてみると、香川の人気店で修業した店主が営む、
本場仕込みの讃岐うどんが近くで食べられるという。

船場・丼池ストリート。
うどん屋とは気づかず、通り過ぎそうになる外観の店が、
目的地の「ウドン キュータロー」。

店内は立ち食いの、半セルフ。

コンクリート打ちっぱなしの、オシャレで清潔で明るい内装であり、
そのためか女性1人客もチラホラ見かけた。

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定番以外にも、期間限定メニューなどもあるようだ。

目的の冷かけは400円で、天ぷら類は1個100円、おにぎりは1個50円。

冷かけ単品でも高い店の多い関西讃岐うどん屋にあっては、
リーズナブルに感じられる価格設定。

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入店してトレーを取って、うどんを注文し、
並べられている天ぷら類の中から好きなモノを選んで精算し、
その間にうどんが出来上がるというスタイル。

冷かけだけにしようかなとも一瞬思ったが、
このスタイルは何だかんだ取ってしまう。

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白いうどんに、茶系色の冷たい出汁。
この2つだけで構成される潔すぎるルックス。

引き算の美といおうか、やはり引き込まれる。
終盤に至るまで、天かすや青ネギで汚してはいけないとも思う。

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程よく冷えた出汁。
生ぬるいのは苦手だが、味が感じられぬほどキンキンに冷たいのもいけない。

イリコの香り、旨味をしっかりと感じる。
それでいて、エグミや苦みといったネガティブ面は発露させていない。

それに、若干感じる甘さ、どことなくまろやかにまとまっている点、
イリコと昆布のW出汁だろうか。

実に良い塩梅の出汁だ。

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うどんは手打ちの手切りだという。

讃岐らしい弾力がありつつ、中心部には柔らかさがあり、
麺全体に幾らかしなやかさを持たせている。

こうでなくてはいけない。

剛麺の名のもとに、固いだけの落第麺を持て囃す風潮には、
どこかで歯止めを掛けなければならない。

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竹輪天と鶏天を選んだが、セルフ系チェーンにありがちな
ガチガチ衣ではなく、また下味加減も良く、なかなか美味い。

並ばずサッと入れるなら、この店は重宝しそうだ。

【訪問時期:2018年5月後半】

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