中国菜 香山 @その5 (中国料理:本町) 混ぜるべし

どうも、シェイフ・サアディーです。

我々は社交に別れを告げ、離れて住まんと志を立てけり。
なぜならば、孤独の裡にいるほうが安心し得るからなり。

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香山。
水または木曜日は自然とここへ足が向く。

以前は素通りして「田中の中華そば」へ歩を進めていたが、
最近はここで行軍は止まる。

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月・火・金は担担麺。
水・木は麻婆豆腐。

担担麺も美味かったが、ここのランチはやはり麻婆豆腐。
皆もそう思うのか、水・木の方が客数はかなり多くなる。

にしても、GWはフルパワーで休みなんだねえ。
羨ましい・・・。

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入店して、お冷を一口二口飲んだところで、
麻婆豆腐が供される。

メニューを絞り込み、何人か分をまとめて作って出す、
というサイクルを回転させるからこそのサーブの早さだが、
ランチ時にはありがたい。

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最初は、花椒の麻味が立った麻婆豆腐だなと思ったが、
最初に少し混ぜると、麻味がちょっと落ち着いて、
麻味は効いているけどバランス良い味わいになると気づいた。

本場四川省では花椒の量が日本とは比較にならぬほど凄まじく、
辛味料理に慣れぬ他省人は、真っ先に花椒をすくって除けるか、
激しい人だと床に捨てるとどこかで聞いた記憶がある。

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幸い、除けずとも、捨てずとも、混ぜるだけで
ちょうど良い具合になるので、後はかき込むだけ。

気温が高くなってくると、頭から汗が噴き出す感覚を覚え、
舌のヒリヒリ感とともに、午後しばらくは仕事にならないが、
それもまた快感だ。

もっとも、何を食べても午後しばらくは仕事にならない、
というか切迫しない限り、その気を起こさないw

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スープは、余所で味わったことがないほど優しい味。

炒飯の相方などであれば「薄くて物足りぬ」と感じるだろうが、
麻婆豆腐の相方ではこの優しさを欲する。

激辛料理好きにはまだ足らないのか「辛口で」と注文する人がいるが、
私にはデフォルトが丁度いい。

それにしても、平日ランチでこの麻婆豆腐が喰えるのは嬉しい限りだ。
いつか夜にも来てみようかな。

【訪問時期:2018年4月後半】

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【過去記事】
その1 ・・・ 上品な中華料理
その2 ・・・ 麻味の効いた麻婆豆腐
その3 ・・・ 麻婆再食
その4 ・・・ 気持ちよい汗かきランチ





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