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だしが命の塩らーめん ぎょぎょぎょ (ラーメン:本町) 考え抜かれた美味い塩ラーメン

どうも、古代アテナイの三大悲劇詩人の一人、アイスキュロスです。
倒れし者を、そのうえ蹴りつけんというのが人間の生まれつきの性なり。

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「だしが命の塩らーめん ぎょぎょぎょ」。

宿題店のまま放置していたが、環境が変わり、えらく行きやすくなった。
おまけに、待たずにスッと入れて、少し得した気分。

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注文は、基本の「だしが命の塩らーめん」(780円)と、
推しのサイドメニューに思われた「秋刀魚の炊き込みご飯」(ランチ時100円)。

イマドキの店にしては、ストレスのないサーブがまず嬉しい。
何をそんなに手間取るのかとイライラすることがないだけで心が健康に保たれる。

ヤングコーンに、スナップエンドウ、
そして普通ではなさそうなチャーシューが印象的なルックスだ。

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鶏ガラベースに、数種類の煮干し、昆布、干し椎茸からとった魚介出汁を合わせ、
沖縄天然塩と岩塩、干し帆立、干し貝柱、干し海老で調整した塩返し、
魚介の旨味を添加した魚介香味油で構成されるスープ。

なるほど「だしが命」と謳うのも頷けるぐらい、旨味が濃い。

濃い旨味に、程よいコク味もあり、塩もきっちり効いているが尖りはない。
なかなかの好バランスだが、少し油分が多いだろうか。

これほどバランス良く、旨味とコク味の足腰がしっかりしていれば、
油分をもう少し抑えた方が、よりクリアな美味さを感じられるのではないだろうか。

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麺は中細ストレート。

表面は滑らかで、コシもしっかりしている。

ヤングコーンとスナップエンドウは彩りだけかと侮っていたが、
その食感と甘みがアクセントというか、中和剤として抜群に働く。

尖ってはいないものの、塩気の強い味わいの中で、
青く、そして優しく甘い野菜の存在感は小さくない。

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そして、チャーシューはマグロほほ肉と鶏という構成。
豚レアチャーシューに走りがちなところ、ここにも個性を感じる。

真空低温調理の鶏チャーシューにはレモンで酸味が付けてあるので、
野菜と同様に中和剤的な役割も果たす。

マグロほほ肉チャーシューは、強い風味が苦手な人もいるだろうが、
スープとの相性もなかなかに良く、実に面白い味わいに思えた。

サイドの秋刀魚ご飯も秋刀魚の風味をきちんと感じられ、
一方でネガティブなクセも抑えてあり、なかなか良かった。

【訪問時期:2018年1月前半】

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