麺や佑 (ラーメン:本町) バランス優れた鶏×魚×豚ラーメン

どうも、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェです。
同情されたがる渇望は自己陶酔、しかも、隣人の懐を傷めての自己陶酔の渇望である。

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南御堂の少し南、御堂筋と四ツ橋筋のちょうど間辺り。

どうってことないマンションの1階にポツンとラーメン屋があるが、
周囲との違和感は少なくない行列。

麺や佑。
人気店「麺や拓」から独立した店主が営むらしい。

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課長さん無しにこだわっているらしい。

旨味成分の構成まで書かれたPOPが各席に設置され、
なかなか能書きのうるさい店である。

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注文は、基本のラーメン(780円)。
鶏×魚×豚のトリプルスープだ。

麺や拓は、濃厚スープの上にマグロ節が掛けられてあり、
それがスープを吸い、唇や歯にまとわりつくのが不快だったが、
こちらはそれを粉にすることで抑えてある。

ただ、見た感じは「麺や拓」から特段の進化も感じず、
またおま系かなと少々見くびった。

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鶏ガラ、豚ガラの動物ベースに、煮干し、鰹節、昆布、
椎茸でとった出汁を合わせるトリプルスープ。

「世界初」とアピールしてあったが、醤油でもなく、
魚醤でもない、独自の純動物性「鶏醤」が醤油ダレの決め手になる。

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いや、予想を超える味わいバランスの良さ。

麺や拓、さらにはその師の麺や輝系統には、くどさと独特のクセがあるが、
こちらは同系統スープのネガティブ面を上手く抑えているように思える。

くどくなく、物足りなくもなく、嫌なクセはもちろんなく。
こってり・あっさりのいいとこ取りをしたようなバランス。

鶏醤が効いているのだろう。
タレ味もしっかりしており、味の輪郭がボケない。

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麺は細ストレートで、かなりのゴワゴワパツパツッぶり。

スープとの相性が特段良いようには感じないが、
さりとて悪くもない。

もしかして、軽い魔性を備えているのでは?
とさえ感じた。

行列さえなければ、ちょくちょく通いたい1軒だ。

【訪問時期:2017年12月後半】

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2 Comments

どりる  

良さげデスネ!

珍しく当たりみたいですね!


しかし、ラーメン&ラーメン、たまにお寿司的なブログとなりましたね^^*
コレにカレーを加えてくれるとモロ好物食ブログになるのですが、、、

2018/03/30 (Fri) 18:43 | REPLY |   
ま~くん

ま~くん  

Re: 良さげデスネ!

>どりるさん

コメントありがとうござます。

元々好き、近くに多い環境になった。
で、そうなりましたね。

2018/03/31 (Sat) 08:08 | REPLY |   

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