無鉄砲 大阪店 @その21 (ラーメン:大国町) 「無鉄砲らしさの喪失=またおま系への転落」を感じた

どうも、ブレーズ・パスカルです。

欠陥に満ちていることは、ひとつの悪であるが、
欠陥に満ちていながら、それを認めようとしないのは、より大きな悪である。

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祝日。

無鉄砲は無理だろうと大国町の天下一品を目指すが、
開店5分前に通りがかると何とか1巡目に入れそうな並び。

急遽、愛馬をつないで並ぶ。

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いつものように、辛子高菜を少し摘んで待つ。

前回は、ブレだったのか豚の旨味・コク味がどうにも弱く、
消化不良な感覚に陥ってしまった。

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私には豚骨100%は少々ヘビーに感じることが多いので、
豚骨と正油(魚介・野菜ベース)のスープを合わせるWスープを
頼むことがほとんどだ。

豚骨6:正油4が基本配合だが、それを7:3にカスタマイズして、
さらに背脂多めの「こってり」で注文する。

今回もそうだが、背脂の量が以前に比べ明らかに少ない。
カスタマイズが通らなかったのか?減らしたのか?

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背脂を含め全体が馴染むよう天地返ししてから食べ始める。

前回と同じだ。

信条であったはずの濃厚な豚の旨味・コク味が弱まり、
その弱体化の分、魚介出汁の存在感がやたらと目立つようになっている。

背脂が少ないことに起因する変化ではない。
土台の豚骨スープ自体が物足りないというか、力不足なのだ。

無鉄砲の独自性が喪失され、ありきたりの「またおま系」に限りなく近い。

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7:3カスタマイズならば、Wスープであっても、魚介は主張し過ぎず、
濃厚でクリーミーとさえ思える豚の旨味・コク味を存分に堪能できた。

むしろ、その濃厚な豚ベースに、チラリと魚介が入る程度だったからこそ、
「またおま系」とは違う、無鉄砲ならではのWスープが確立され、それを愛した。

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「またおま系」で定着してしまうのならば、もう並ぶ価値は感じられない。

後半は丸くなっていたが、昔は従業員を始終叱り飛ばしていた店長。
あの店長を見かけなくなってから徐々に変わり、劣化し始めたという気がしてならない。

【訪問時期:2017年11月後半】

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【過去記事】 
その15 ・・・ 予想外インターバル
その16 ・・・ 濃厚豚エキス
その17 ・・・ 豚骨チャーシュー
その18 ・・・ やめられない?
その19 ・・・ 引退撤回
その20 ・・・ 珍しいブレ幅


無鉄砲 大阪店
 



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2 Comments

Kug  

私も全く同感です。
あの店長が居なくなってから明らかに味が落ちましたよね。
勘違いであって欲しかったですが,残念です。

2018/03/05 (Mon) 18:44 | REPLY |   
ま~くん

ま~くん  

Re: タイトルなし

>Kugさん

コメントありがとうございます。

オペレーションの統率も良い店長さんでしたね。

どこか独立されたのなら行ってみたいです。

2018/03/06 (Tue) 08:02 | REPLY |   

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