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カドヤ食堂 本店 @その5 (ラーメン:西長堀) 人生最高値のラーメン

どうも、ラルフ・ワルド・エマーソンです。
愚鈍な人間は、つねに鉄面皮な暴力を揮う。

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また、カドヤ食堂に行きたくなった。

性格の悪い店主(店内や某鮨屋で何度も確認した)は嫌いだが、
ラーメンが美味いことは間違いがない。

ただ美味いだけでなく、引き込まれる魔性も備えている。

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価格が少し安い弟子の「うえまち」も美味いが、
愛馬で赴くには上町台地という障害があり、西長堀の方が行きやすい。

さて、何にするか。
塩そばにも興味はあるが、中華そばの魔性からはまだ逃れられない。

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”誰が頼むねん”と思ったプラス1,000円の黒豚煮豚トッピング。
チャーシューメン一杯でランチコースが喰える1,880円。

6年前はプラス580円だった。
420円も値上がりしているのだから、どんなものか一度・・・。

脳内を誘惑の声が駆け巡る。

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メニューの奥に、豚の説明POPがある。

ほら、凄そうな豚肉だって。
頼んでみなよ。

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ということで、中華そば、黒豚煮豚トッピングを注文。
ラーメン一杯1,880円は、モチのロンで過去最高値。

フカヒレのようなTHE高級食材を使っているわけでもないから、
余計にインパクトを感じる価格。

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イチボやシキンボなど部位の異なる大ぶりで厚みのあるチャーシュー。

さすが上質の黒豚と思えるサラリとした脂に、
噛み応えがありつつ、柔らかさも兼ね備えた肉質、
そして旨味・コク味に満ち、たしかに美味い。

味付けも程よい加減。

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鶏・豚と魚介のWスープ。
それぞれの主張が五月蝿すぎず、バランスよく絡み合い、
濃いめではあるがまろやかさも備える醤油ダレ。

やはり、美味い。

ただ、事前に予想は付いていたが、脂は抑えてあるとはいえ、
これだけのチャーシューが入れば脂によってスープのバランスは若干崩れる。

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この滑らかで、しなやかな麺も魔性の一角だ。

柔らかい口当たりだが、しっかりと弾力はある。
芯がモッチリとしている。

つまり、コシがあるのだ。
固いプリプリ麺が多い当世にあって、実に独特の麺。

スープとの絡みも抜群で、実に美味い。

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この中華そばには、めしも欠かせない。

決して多くはない量の中で250円、今回は合計2,130円に達してしまったが、
とにかく米が美味いのだ。

ラーメン屋ではパサパサ飯に出会うこと頻繁だが、
艶々で、瑞々しく、きちんと米の甘みも感じられる。

思い切って頼んだプラス1,000円。
スープが少し濁る等の理由で金輪際頼まない、が結論。

さて、この日はカウンターにもテーブル席にも常連客が居た。
すると、店主は製麺室から頻繁に出入りし、雑談を楽しむ。
もちろん、一見客には一瞥もくれない。

相変わらず、こんなことをやっているのか・・・。

この店主に愛想よくしてもらいたいとは思わないが、
客が食べている後ろをデカイ図体で頻繁にウロウロされて、
小さくない声で蒟蒻問答を繰り広げられては迷惑この上ない。

治ることのない性格なのだろうがね。

これだけ店主が嫌いなのに、また行きたくなる店はここだけかもしれない。

【訪問時期:2017年10月前半】

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【過去記事】
その1 ・・・ 鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
その2 ・
その3 ・・・ うまい、高い、早い
その4 ・・・ 臨界点?





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