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麺物語 つなぐ (ラーメン:北加賀屋) イマドキの店で、イマドキの中華そば

どうも、ニコラ・ボアロー=デプレオーです。

愚者はいつも自分よりさらに愚かで、
自分のことを尊敬してくれるような人間を見つけ出す。

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ラーメンを求めて愛馬を駆って、北加賀屋へ。

昔ながらの、下町らしい加賀屋商店街の北端に目的の店はある。

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麺物語 つなぐ。

少し寂しげな商店街で、少し目立つというか、
違和感のあるポップテイスト。

そのためか、通りゆくオバちゃんがしばしば、
メニュー看板を覗き込む。

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イマドキっぽいメニュー構成。

生しらす丼が定番としてメニューインしているのが、
特徴的だろう。

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まだ新しく、キレイな店舗で、カウンターも奥行きがある。

イタリアンバルやスペインバルとしても成立しそうな雰囲気で、
一杯呑んで寛ぎたくなってしまう。

お手洗いも借りたが、高級店でも通用しそうな造りで、
実に気持ちいい。

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紙製だが、手触りのいいおしぼりが出される。

ラーメン屋でおしぼりを供する店は珍しく、
ちょっとした気配りが嬉しい。

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基本メニューと思われる「今も昔も中華そば」750円を注文。

パッと見、イマドキらしい”スープけちってる系”と思ったが、
丼の形状が少し変わっており、見た目よりはスープ量はある。

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大き目のレアチャーシューが、丼の渕にデローンと。

スープの熱が伝わらないようにという意図の盛り付けだろうが、
だらしなく見えるし、どうにも品がない。

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丸鶏ベースに、魚介出汁のWスープ。

油分も多くなく、醤油ダレも尖っておらず、
あっさりとして、かつ、まろやかな味わい。

虜になる魔性ではなく、ホッと安心できる味わいで、
近所にあれば定期訪問を欠かさないだろう。

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全粒粉入りのストレート細麺。

舌触り、喉越しもよく、弾力も程よいが、
風味の麺では少し弱い。

麺箱を見ると、太陽製麺。
今は知らないが、かつて荒い運転で走り回る、
濃緑の配送バンをよく見ていた身としてはあまり良い印象を持たない。

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具材はイタリアンポークのレアチャーシュー、鶏胸肉レアチャーシュー、
穂先メンマ、カマボコ、白髪ネギ、水菜の構成。

レアチャーシューは気色の悪いネチャネチャ系ではなく、
ローストポークに近い仕上がりで、そこそこ。

鶏チャーシューは、火入れが良く、胡椒の風味が程よく効いており、
こちらはかなり美味い。

男女2名のスタッフ構成だったが、とても気持ちのいい接客。

ラーメン屋に対し、声高にホスピタリティを求める悪趣味は微塵もないが、
こういう接客を受けると、もちろん嬉しくなる。

【訪問時期:2017年10月前半】

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