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宮崎とんこつらーめん 風来軒 大阪本店 (ラーメン:大小路) 堺で無鉄砲の源流を食す

どうも、福澤諭吉です。
人の性は群居を好み、けっして独歩孤立するを得ず。

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雨降る日、天王寺から阪堺電車に乗り込む。

1001形電車「堺トラム」(1002号「紫おん」)の乗り心地は快適で、
気持ち的にはあっという間に堺・大小路駅へ到着した。

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宮崎とんこつラーメン 風来軒 大阪本店。

無鉄砲代表の赤迫氏が修業した店の支店というのだから、
おのずと期待は高まる。

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開店まで少し時間があったので、すぐ近くの菅原神社(堺天神)に参拝。

997(長徳3)年創建という境内は、立派な随身門をはじめ、
広くてなかなかに壮麗で、有意義な時間潰しとなった。

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店内は広くてキレイで、テーブル席も多く、なかなかの大箱。

食券制だが、カウンターにきちんとメニュー表も置かれている。
「びっくり替玉」が妙に気になる・・・。

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胡椒以外に、紅生姜、辛子高菜、にんにく醤油など、
味変ラインナップが充実している。

なるほど、これも無鉄砲に受け継がれたのか。

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辛子高菜は悪くないのだが、ピリ辛よりも、
塩分濃度の高さが目立ち、結構しょっぱい。

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サーブの早さに驚いた。
(注文はデフォルトのとんこつラーメン、麺固め)。

食券を渡して、水を注いで1口飲み、高菜を1口食べたら、
もう着丼していた、という印象だ。

源流がこちらなのだから”似ている”という表現はおかしいかもしれないが、
丼を含めたルックスは、たしかに無鉄砲に”似ている”。

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豚骨と水だけで炊き上げたスープ。

飲んだ瞬間に、軽く唇をコーティング。
獣臭はしないが、豚の濃厚な旨味とコク味がしっかりと感じられ、
タレ味もしっかりと効いており、味の輪郭がビシッと立つ。

スープにある程度の粘度はあるが、無鉄砲のようなドロドロさはなく、
滑らかな口当たりで、無鉄砲のワイルドさに比べると、だいぶマイルド。

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自家製麺は少しウェーブがかっている。

コシが強いというか、少しゴワゴワした食感であり、
麺の風味が少しクセに感じられる。

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150円のびっくり替え玉を、固さ普通で現金オーダー。

麺だけではなく、チャーシュー1枚、海苔1枚が入っているところが、
「びっくり」なのかな。

無鉄砲を輩出したというのが「なるほど」と理解できる、
美味い豚骨ラーメンであった。

赤迫氏はこのラーメンをベースに、自分流を探求して、
現在のラーメンを作り上げたのだろう。

どちらが好きかとなると、骨が砕け、髄が溶け込んだような、
インパクト絶大で、魔性を備えた無鉄砲にどうしても軍配を上げたくなる。

【訪問時期:2017年9月後半】

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