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蕎麦とラー油で幸なった。 日本橋店 (蕎麦:恵美須町) 味の喧嘩

どうも、ブレーズ・パスカルです。
 素晴らしい英知は、極度の無知と同じく狂愚として非難される。

ip1-IMG_9016.jpg 
日本橋でんでんタウンの裏路地に、一風変わってそうな蕎麦屋が出来ていた。
な~んかで見かけたことのある看板だ。

「蕎麦とラー油で辛なった。」で辛い蕎麦かと思ったが、
よく見ると「幸(こう)なった。」なのね。

ip1-IMG_9017.jpg 
メニューはこんな感じ。
温・冷の肉そばのみの勝負。

この界隈も、ラーメン屋を中心に麺の激戦区になったもの。
何年か前まで、数えるほどもなかったぐらいなのになあ。

ip1-IMG_9019.jpg 
何やら食べ方があるらしい。

ip1-IMG_9018.jpg 
食べ方に示されている通り、カウンター上には、
生卵、天カス、ローストガーリックなどが並ぶ。

ip1-IMG_9020.jpg 
注文は、肉そば(冷)の大。

一瞬、凄いボリュームに見えたが、海苔の量が多いのであって、
食べきれねえというボリュームではまったくない。

ip1-IMG_9022.jpg 
そばつゆは甘めで、そこに少しラー油が入ってある。

甘め、いや正直かなり甘い。

ip1-IMG_9025.jpg 
蕎麦は太め、いや正直かなり太い。

こういう蕎麦に香りや喉越し云々を得意気に語る間抜けな趣味はないが、
かなり固く、ごわごわした蕎麦。

ip1-IMG_9023.jpg 
豚肉は味付けあっさりで、悪くはない。

だが、この固ごわ蕎麦と、甘ったるいつゆがどうにも合わない。
蕎麦とつゆが喧嘩しており、一向にまとまった味わいを感じさせてくれない。

ラー油の量も中途半端で、レフェリーの役割を果たそうとしない。

ip1-IMG_9026.jpg 
生卵を投入し、大量に天カスを入れて、甘ったるさを中和しないと、
食べ進めるのがつらい。

真逆になるが、もう少し細い蕎麦で、すっきりしたつゆに、
もう少しラー油を入れたほうが、まだマシではないかと思う。

蕎麦を何とか食べ切り、食べ方にあった生姜入り蕎麦湯を入れて、
つゆを飲んでみる。

途中で想像ついてしまったが、生姜がまったく余計。
つゆの甘ったるさを緩和してくれるどころか、正面から喧嘩を始め、
あまったるさと生姜の妙な自己主張で、今まで以上にくどくなる。

「幸なった」という店名からか、退店時にスタッフが元気良く、
「お幸せに!」と送り出してくれるが、幸せとはちょっと遠い食後感だった。

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コメント
10418: by ザツ on 2017/08/04 at 05:48:18

”田舎そば風”太蕎麦にラー油
お江戸の波がやっと来たのですね。

そもそも繊細な食文化の浪速に
ガッツリラー油蕎麦が
迎合するのかどうか興味津々です。

私はオッチャンなので普通に
食べたいですが(笑)

10419:Re: タイトルなし by ま~くん on 2017/08/04 at 08:06:49

>ザツさん

コメントありがとうございます。

お江戸発祥らしいですね。

江戸で食べたことはないですが、
ネットでザッと見る限り、江戸の店より、
荒い仕立てではないかと感じました。

駅立ち喰い、路麺とか、関西は江戸より、
ずっと荒いというか、適当な感じしますし・・・。

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