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真鯛らぁー麺 日より (ラーメン:森ノ宮) センス感じる鯛出汁ラーメン

ip1-IMG_7434.jpg 
森ノ宮で野暮用。

終えてラーメンでも、と探してみると、
すぐ近くにラーメン屋があった。

ip1-IMG_7433.jpg 
鯛とあさり出汁のラーメンのようだ。

店は狭く、カウンター5席に、2人用テーブル1卓。
カウンターにもう1席は詰め込めそうだが、
少しゆとりをもたせているのは嬉しいところ。

店内のあちらこちらに、何となくラーメン屋っぽくない、
ラーメン屋ではない店という雰囲気を感じた。

ip1-IMG_7439.jpg 
注文は、デフォルトと思われる藻塩日より。

丁寧に調理され、上品な感じのラーメンが供された。
昨今のラーメン屋にありがちな手が遅いのではなく、丁寧という所作。

塩ラーメンは難しい。

塩は醤油や店のように、それ自体が旨味の調味料ではない。
だからインパクトやパンチとやらを求め、オイリー・ソルティに走る店も少なくない。

まして、魚出汁だとパンチと生臭さとの区別もつなかくなった、
世にもおぞましい一杯が平然と出てくることも多くなった。

ip1-IMG_7446.jpg 
こちらは、素晴らしい。

「インパクトが足りない」などという評など気にしないといった風で、
やたら濃くする愚を犯さずに、旨味とコク味をしっかりと出しつつも、
味がキレイな範囲内できちんととどめてる。

塩辛かったり、まして妙なトロミまでついた魚出汁とは違う方向性。
これでいい、これでいい。

ip1-IMG_7448.jpg 
塩ラーメンの難しさを克服する方法の1つは、藻塩かもしれない。

旨味の強い藻塩の個性が実にいい感じで生きている。
ただ、これもベースのスープがきちんとキレイだからの活躍であって、
土台がどうであれ藻塩をぶち込めば解決する、という訳では決してない。

さらに、あられが香ばしさが加え、紫蘇が品を保つに小さくない役割を果たす。

ip1-IMG_7441.jpg 
チャーシューはタイプの違うものが3枚。
具材に鯛を使わないところも好感が持てる。

和食上がりか何か知らぬが、ラーメンに鰹や鱧を用いた某人気店のような、
むずがゆいというか、どこか気持ち悪い一杯より、よほど清々しい。

ip1-IMG_7437.jpg 
鯛めしも頼んでおいた。
ほぐした鯛身がたっぷり混ぜ込んであり、悪くない。

半分ほど食べたところで、スープをかけて茶漬け風に。
スープがしつこくないから、これも悪くない。

いや、美味い。

店内の雰囲気といい、鯛の扱いといい、
店主はラーメンしかしらない人ではない、そういう気がする。
和食上がりかなあ・・・。

接客も気持ちよく、また行きたいと思う。

【訪問時期:2016年12月前半】

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コメント
10314: by ザツ on 2017/02/22 at 05:44:00

隠れた塩ラーメンのおいしいお店
発見のようですね。

塩ラーメンって食べ慣れていないので
私的にとっつきにくい所があります。

10319:Re: タイトルなし by ま~くん on 2017/02/25 at 10:36:16

>ザツさん

コメントありがとうございます。

ラヲタ受けを重視すると、インパクトと勘違いして、
魚と塩と油の強いのが出てきそうですが、
そうでなかったので、好印象でした。

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