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来年は凄いことが起こる詐欺w

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大日屋 (郷土料理・食堂:赤目口) 「人気沸騰のご当地名物」への険しい道

どうも、 仮面ライダーブレイドこと剣先一真です。
仮面ライダーギャレンこと橘朔也と「はっきりと聞き取れる日本語教室」を開きたいと考えているのですが、なぜか烏丸所長がアンデッド解放以上に反対するので困っています。

先日、荒んだ心と身体をマイナスイオンで癒そうと赤目四十八滝に出かけてきました。詳しくはいずれほのぼの旅日記から分からない人にとってオンドゥル語の羅列のようになってしまったブログ「マシュラン外伝」に書きたいと思います。

滝 
雨不足・水不足で「赤目二十四滝」ぐらいに減ってしまったような感じでしたが、澄んだ水が流れる川に沿って滝が連続する、赤目独特の風景はたまらないものがありました。

当初は、滝巡りコースの途中にある茶店で昼飯を食べようと考えました。イメージ的には、店先に赤い毛氈を敷いた縁台が置いてあって、そこへ腰掛けると親爺がお茶を持って現れる、そこで粋に「トコロテンでももらおうか(昼飯ちゃうやん・・・)」と言う拙者。

完全に気分は「鬼平犯科帖」の火付盗賊改・長谷川平蔵宣以です。そこへ相模の彦十が「銕っつぁん!」と盗人情報を持って駆けつけてきたりね。鬼平は誰が何と言おうと、二代目・中村吉右衛門が演じたのが最高、もちろん相模の彦十は江戸家猫八です。

ところが、クソ暑い日にも関わらず、茶店が目一杯売り出ししていたのがグラグラ煮立ったおでん。いや、ちょっと待ちなさいよって話です。気温が高すぎて、川沿いであることが涼しさではなく、むしろ蒸し暑さ増幅装置になってしまっていた酷暑の日におでんはないやろう、ってことでスルー。

ということで、フラフラ歩いていると目に入ったのが「名物・伊賀牛汁」の文字を掲げた小奇麗な「大日屋」というレストランというか、食堂でした。

ガラス張りの店内は非常に開放感があってキレイで、何より冷房が効いていることがありがたく、嬉々としながら「伊賀牛汁御膳」(1,000円)を注文。

伊賀牛汁御膳 
写真右奥の伊賀牛汁がメインで、田楽、五穀米ご飯、ゴボウとコンニャクの煮物、漬物というラインナップ。

伊賀牛汁 
肝心の伊賀牛汁ですが、伊賀牛と、コンニャク、ニンジン、タケノコ、ネギ、ミツバが入った味濃い吸い物みたいな感じになっています。

疲れていたこともあって、味濃い出汁を身体がすんなり受け入れるのですが、冷静に味わうと、昆布や鰹節といった風味よりも「出汁の素」のような存在を感じる濃さなんですね・・・。

また、具沢山で悪くはないのですが、どうも印象に残るのがコンニャク、ニンジン、タケノコ、ネギ、ミツバといった大量に入っている、本来は脇役である具材たちの印象ばかりが残ってしまって伊賀牛のインパクトが弱いんですね。「じゃんけん選抜」なる愚策で訳の分からん選抜メンバーになった19thシングルみたいなものです。

たった1,000円で伊賀牛の旨味を満喫できる定食を出せ、というのは酷な要求かもしれませんが、ご当地名物として集客力を持たせたいのであれば伊賀牛のインパクトがないと難しいでしょう。「味濃い野菜吸い物」を食べに赤目・名張地域にわざわざ出かける人は少ないでしょうから・・・。
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【拙者の支払い】1,000円
■総合    ★
■料理    ★
■接客    ☆
■価格    ☆
(☆5つが最高、★5つが最低)
※食べログと星数が違うのは、あちらにはマイナス評価がないからです。

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【大日屋】
三重県名張市赤目町長坂657-3 (地図
0595-63-2656

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コメント
333: by すくわか on 2010/09/22 at 12:15:14

トコロテンでももらおうか にウケてしまいましたですw。

しかし焦点がボヤけた伊賀牛汁ですね。
私も、もうちょっとなんかないんかい!と言いそうですよ。

334:Re: タイトルなし by ま~くん@管理人 on 2010/09/22 at 16:18:36

>すくわかさん

コメントありがとうございます。

ステーキや焼肉とはいかないし、流行のB級グルメっぽい空気を出そうと考えたのかもしれませんが、あまりにも弱くて。

御膳も見た目は「田楽セット」ですし・・・。

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