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毎度毎度のあるある詐欺。
ただし、劣化する一方。

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寿司屋の敷居と居心地の与太話

どうも、拙者です。

マシュラン143本の記事のうち、寿司屋が41本を占めている(改めて見ると、寿司とラーメンばっかり食っとるなあ)ことからもお分かりの通り、拙者は寿司が大好きなのであります。

といっても、RothschildやRockefeller家の御曹司に生まれたわけでもありませんし、ゴールドマン・サックスのやり手としてブランクファインCEOの期待を受けつつ築地市場移転利権を独占しようと仕掛けているわけでもありません。

つまり、安月給で必死に働くサラリーマンであります。

自分の顔と金で、回らない寿司屋の暖簾をくぐって座ることができるようになったのも最近のことです。財政の不安もあるが故に、初めて行く寿司屋には大いなる期待と同じぐらいに不安も感じるわけです。

またまだ、拙者には寿司屋の敷居が決して低くはありません。
二代目・中村吉右衛門が演じる長谷川平蔵宣似のごとく、どんな店であろうとも「ごめんよ!」と堂々と入っていくシブさが足りません。もう少し年を重ね、貫禄をつけ(目方は十二分ですが)、着流しなんぞで粋に暖簾をくぐりたいなと思うわけです。

さて、その敷居をまたいで入店した後の話。
味が好みに合わなかったり、親方の接客・人柄が気に入らなかった時は、このマシュランで遠慮なく辛口評価していますが、寿司屋の居心地を考えるうえで最も微妙なのが「客層」です。

たまに「入店した途端、常連客に値踏みされるようにジロジロ見られて辛かった」のような記述を見かけることがありますが、拙者はこれはあまり気になりません。こちらも別に仲良くしようと思わないですから。

拙者の居心地が微妙になってしまう客層というのは、
(1)やたら褒める客
(2)同伴客
(3)自分の金や地位を自慢している・自慢したげな客
(4)接待されている若い連中(医者とか)

(1)は「これ美味しいですね」とかのレベルではありません。拙者もそれぐらい言うことがありますしね。横で歯の浮くようなおべんちゃらを並べられたり、オーバーリアクションを見せ付けられると、なんかこっちの酔いまで醒めちゃうんですねえ。まあ、聞かされる親方や二番手も同じような気持ちになっているんでしょうけど。

(2)は空気が微妙になるんですよね。気にしなければいいだけなんですけど、横で寿司やツマミそっちのけで、金と性の欲望がたっぷり込められた会話を展開されると・・・。

(3)は確実にイライラします。こういう手合いに限って、親方を下に置いて偉そうに言って、周りの客に自分が凄いと思わせたいという薄っぺらい見栄を見せ付けてくる。金も力も名誉もあるのに、もの凄く謙虚で、静かに1人で飲んで食べて、ボソッと「うん、旨いですね」とか一言二言感想言うぐらいが一番カッコええと思います。

(4)はもうジェラシーも入ってるかな。若いのにオッサンにゴチになって「まあまあ、イケるね、ここ」とか言っているのを見ると、経絡秘孔・新血愁を突いてやりたい、と強烈に感じます。

財政が乏しいのもそうですが、(1)~(4)のような客が多そうな気がして、何となく北新地の寿司屋に足が向かない、という状況でもあります。


何、この記事?
つまらんにもほどがあるな!



突っ込まれるのも当然だと思いますので、先に自分で突っ込んでおきます。

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コメント
207: by すくわか on 2010/08/26 at 17:36:41

なるほど・・・
確かに若い医者とか、同伴客、おれおれ話のおっさんに会う率が高いですね。
少しわかってきました。

こういう論破がマシュランの魅力のひとつと思ってます。
なにせ私は、「一人で寿司屋の暖簾を潜るということ」に惚れて
お声を掛けさせていただいたんですからw。

208:成長か、ブレただけか by ま~くん on 2010/08/26 at 18:05:23

>すくわかさん

周りなんか気にしなければいいんですけど、結構気にしいな性質で・・・。

仰っていただいたので「一人で寿司屋の暖簾を潜るということ」を改めて読み返すと、
言っていること若干変わってますね。

当時の拙者、初訪問の店での常連客の視線の洗礼を怖がっています・・・。
それを「気にならなくなった」とサラリと思って書いているわけですから、
成長したのか、それとも考え方がブレまくっているだけか、微妙なところです。成長したと信じたいですが。

209: by フサルク on 2010/08/26 at 18:42:52

北新地にはお説の通りの客筋が多いですね
私もよほどでないと足を踏み入れません
後写真をバシャバシャ撮るのも考えものの場合があります
ですがブログでは写真が見たいですし
悩ましいところではあります
鮨とともに場の空気もご馳走です
ですから逆にふざけた客筋の場合には遠慮なく
写真が撮れてラッキーと思うと少し得しますね

210: by ま~くん on 2010/08/26 at 18:50:44

>フサルクさん

場所柄、接待や同伴が多いのは当然で、そりゃ街場寿司とは
違うとは分かっているんですけどねえ。
なにせ接待することはあっても、されない身分なので、なんか馴染めそうになくて。

寿司屋のようにカウンターの場合、写真を撮っていて自分でも「ええんかな」と
考えることもなくはないです。ブログを始める前は、違和感を感じることもありましたし・・・。

でも、勝手なもので、ブログを始めてからは、フラッシュたかんし、静かにサッと撮るからええやん、
と自己弁護しています。

211:うんうん by 珍ケンイチ on 2010/08/26 at 20:31:18 (コメント編集)

③が一番よくわかりますねぇ。能ある鷹は爪を隠す、、、ちょっと違うか、、、でも何かそんな感じで。品のある金持ちと品のない金持ちって同じ金持ちでも全然好感度変わりますよね、、、

212:Re: うんうん by ま~くん@管理人 on 2010/08/26 at 22:14:15

>珍ケンイチさん

もし、拙者が大金を掴んだ場合、見るも無残な醜い威張り散らしがあったりして・・・。

それはともかく、この手の人は栄華もそう長く続かず、何年かで沈没することはよくある話ですけどね。

215: by 群馬LOVE on 2010/08/27 at 12:58:13

ぐちゃぐちゃ言ってないで、さっさと食べ歩きレポート更新してください。
楽しみ待ってるんですから。

こないだ、はじめて「だるま弁当」食べました。
味はさておき器は気に入りました。
常に身近に群馬を感じることができます。

216:ぐちゃちゃ by ま~くん on 2010/08/27 at 13:04:08

>群馬LOVEさん

冒頭、堂々アンチが現れるほどマシュランもメジャーになったかとぬか喜びしましたやんか!

だるま弁当、有名ですね。
「器にこった駅弁に当たりなし」って説も成立するかもしれませんな。

食べ物に限らず、群馬ブログをぜひ・・・。

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