サイトマップ

料理別カテゴリ

地域別カテゴリ

月別アーカイブ

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


管理人にメールを送る

お名前:
メールアドレス(任意):
件名:
本文:

過去記事検索フォーム

戯言

清々しいまでの、しゃくれ

最新トラックバック

アクセスカウンター

現在の閲覧者数

現在の閲覧者数:
RSS

萬春 (中国料理:兎我野町) 良くも悪くも双龍居DNAがたしかにここにある

どうも、松下村塾主宰の吉田松陰です。
大器をつくるには、いそぐべかざること。

d-IMG_6169.jpg 
食べ歩き仲間から急なお誘いを受け、東梅田へ。

トボトボと結構歩いて到着した地は兎我野町。
とある業態の見たことある看板もチラホラ。

d-IMG_6170.jpg 
d-IMG_6171.jpg 
萬春。

どこかで見たことあるメニューだなあ。

d-IMG_6172.jpg 
なるほど、天満の人気中華料理店・双龍居の料理長が独立した店だそうだ。
名物(?)の牛肉の四川風煮込みもちゃんとメニューにある。

写真を撮っていると、店長らしき男性スタッフが目的をしきりに尋ねてくる。
誰かがブログだと伝えると、愛想が格段に良くなった。

双龍居のDNAはきっちり継承されている模様。

d-IMG_6173.jpg 
10年物の紹興酒。

熟れた、いい感じの味のようだったが、体調から私は飲まず。

d-IMG_6176.jpg 
蒸し鶏。

スターターとして優れた冷菜。
しつこくなく、程よくボリューム感やコク味も楽しめて。

塩気強めの味付けが酒に合い、皮も美味い。

d-IMG_6177.jpg 
ピータン。

硫化水素やアンモニア臭から構成される臭気は存在するが弱め。
えらくアッサリした味わいのピータン。

熟れたのをちょくちょく食べていたからかもしれないが、
ほんまにアヒルかいな?と一瞬思うぐらい淡白なピータン。

d-IMG_6178.jpg 
干し貝柱と卵の白身ふわふわ炒め。

味付けは悪くない。
塩気というか、双龍居系はたしかに大陸的な味付けが上手いと思う。

ただ、干し貝柱の旨味がどうも乏しい。
それに「ふわふわ炒め」と謳う割りに、卵白に火が入り過ぎではなかろうか。

固茹で寸前の煮抜き白身を刻んで入れたような食感。
もう少しふんわりしたものを想像していただけに、どうもしっくり来ない。

d-IMG_6179.jpg 
ピリッと辛い豚耳。
ビールのお供に美味そうだ。

d-IMG_6181.jpg 
牛肉の四川風煮込み。

双龍居でも思ったが、表面張力を超えて溢れさせる意味は何だろう。
量いっぱいでお得なんて思わないし、汚らしく見えるだけ。

この辺りは、日本と大陸の感覚の違いなのだろうか。

d-IMG_6182.jpg 
牛肉は、ホロホロッと食べやすい。
ナッツの香ばしさもあって。

まあ、実際はそういうことを感じる暇もないほど襲い来る強烈な辛さ。
唐辛子の粉っぽさも舌に確かに触る。

辛さによる目、鼻、舌への同時多発攻撃。

d-IMG_6184.jpg 
こちらは、麺もセットの値段。
別料金のくせに、聞きもせず投入してくる双龍居より良心的だ。

う~ん、ただただ辛い。
辛さの一方で、牛肉等の旨味が濃ければバランスが取れるが、
旨味やコク味の乏しい中で、ただただ辛さに占有されていく。

辛さが強すぎるのか、牛肉が弱すぎるのか・・・。

d-IMG_6185.jpg 
双龍居が黄そばのような麺だったのに対し、こちらは豚骨ラーメンにあるような細麺。

辛い、が感じる要素のすべて。
美味い、というポイントを列挙することができない。

d-IMG_6183.jpg 
続いては、麻婆豆腐。

ああ、双龍居直伝、という感じを受ける。
最初は、この麻婆豆腐をだいぶ美味いと思っていたもの。

うん、まったく辛くない。
四川風煮込みショックを割り引いても、辛くない。

花椒の麻を多少感じるが、唐辛子の辣が足りないか。
いや、そういう以前に、旨味・コク味が足りていない。

それに、妙に甘味を感じるのは何だろうか。
甜麺醤の甘味だろうか、シンプルに砂糖のような気もしないでもないが・・・。

また、片栗粉が多すぎるのか、えらくもっちゃり。

d-IMG_6186.jpg 
白身魚の甘酢餡かけ、だったっけ?
これは店長のサービスらしい。

d-IMG_6187.jpg 
木須肉(ムーシューロー)。
大好きな木耳と豚肉の卵炒め。

青梗菜はちょいとお邪魔です。
主役の木耳の存在感がちょいと薄いです。
これでは食感が寂しい。

ちょいとベタベタで、味付けもちょいと濃すぎ。

d-IMG_6188.jpg 
小海老の炒飯。

本来はレタスが入るが、同行者の1人がレタス炒飯嫌いなので、
レタスを抜いてもらっている。

d-IMG_6189.jpg 
パラパラ系だが、パサパサではない。

大陸を感じさせる香りをつけながら、しっかり目の味付け。
それでいてくどくない。

双龍居と同じく、炒飯は結構美味い。
料理、接客において、双龍居のDNAはたしかにここにある。

結構呑んだが、1人2,000円は驚きのプライス。

前菜と、四川系を外した主菜を食べ、炒飯で締める。
これならいい感じになりそうだ。

【訪問時期:2014年6月】

---------------------------------------------------- 
↓ブログランキングバナー、よければポチッと押してください↓ 
人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ  



関連ランキング:中華料理 | 東梅田駅梅田駅(阪神)北新地駅

スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
9316: by ザツ on 2014/11/30 at 10:54:10

本格中華、これで2000円前後とは
凄いですね。

私の勘違いだと思うのですが、ブロガーは
優遇されているのですか?
(そんな事もないでしょうが・・・)

9319:Re: タイトルなし by ま~くん on 2014/11/30 at 16:47:58

>ザツさん

コメントありがとうございます。

結構な人数で行って、さほどいっぱい食べていない、
というのもありますが、安い店であるのは確かです。

優遇されているブロガーはいるでしょうし、
優遇を求めているブロガーもいるでしょう。

私は無縁ですが。

▼このエントリーにコメントを残す