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ただし、劣化する一方。

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松寿司 @その52 (鮨:阿倍野) のれそれ玉子とじ

どうも、幕府御用・三井家惣領の三井高利です。

名将の下に弱卒なし、賢者能者を登用するに意を用いよ。
下に不平怨嗟の声なからしむる様注意すべし。

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突き出しは、冷たい出汁に泳ぐのれそれ。

この出汁をあっさりさせ過ぎると味がボケる。
程よい、から一歩だけ濃い目に決めてくるあたりは流石。

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鳴門の平目。

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淡路・岩屋の真鯛。

少し寝て、弾力はちょうど良い具合に。
訪問時はまだまだ出だしの時期だが、脂も備え、実に美味い。

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アマテガレイ。

春夏の白身の舞台では、サラリとキレの良い旨味を持つカレイが光り輝く。

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そのアマテガレイで海胆を巻く。

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平目で芽ネギを巻く。
どうしようもない平目では、ネギの香りに負けるが、こいつは負けない。

白身天国・関西ならではの幸せだ。

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生鳥貝。

天へ向けてピンとそり立つ泉州の元気っ子。
目を閉じれば潮を感じるぐらいの磯の香り、奔放な甘さ。

これがいい、これで美味いのだ。

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生鳥貝をほんの少し炭火で炙る。

自由奔放に香り、甘かったじゃじゃ馬がちょっと大人しくなる。
これもまた美味し。

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平目の子と肝。

鮟鱇などに比べると、あっさり目の肝。
ちょっとこっくり甘い味付けで炊くと、これが美味い。

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鰹のたたきを少し。

実にキレイな味の鰹。
ニンニクは要らないな、主張が強すぎて邪魔になる。

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わかさぎ。

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本ししゃも。

わかさぎは少しあっさり。
焼くならば、食べ比べるとししゃもの軍配。

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アマテガレイ。

グリンと活かった身を噛むと、サラリとした旨味。
この淡白な旨味がカレイの信条。

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平目。

食べ比べると、平目はカレイより旨味が濃いのが分かる。
ただ、やはり寒平目に比べると落ちるので、春夏はカレイを好む。

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鳥取産のもさえび。

甘海老に似たルックスだが、よりねっとりした食感。
甘味も旨味も濃い。

漁港地へ行って、当地ならではの海老を色々食べてみたいなあ。

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金目鯛の昆布締め。

金目鯛は脂が強く、身が少し柔らかい。
昆布を抱かせて寝かせると、身が少し締まり、品が出る。

美味い。

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ヅケ。

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ここでちょっと温かいもの。

のれそれの玉子とじ。
火を入れたのれそれは初めての経験だ。

あくまでレアだが、少し変化したのれそれの食感がたまらない。
昆布を効かせた出汁との相性も良い。

ああ、優しい味わい。
たまらなく美味い。

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アマテガレイ肝乗せ。

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さつま赤貝。

その名の通り、元は鹿児島産だったが、最近は獲れず、
愛知県産ばかりだという珍しい貝。

名は赤貝だが、身は固く、食感も味も蛤寄りだろうか。

面白い。

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トロ。

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コハダ。

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カスゴ。

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ズワイガニの餡かけ茶碗蒸し。

いつもながら、この店の餡かけ茶碗蒸しは絶品。
蟹身の繊維は出汁によく合うし、蟹の甘味が全体をまとめ上げる。

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締め鯖。

満腹のはずだが、まだまだリクエスト。

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赤貝。

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シャコ。

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鳥貝は2カン。

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トロ鉄火。

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はち切れそうな腹をさすりながら赤出汁。

よく喰い、よく呑んだ。

色々美味かったが、のれそれの玉子とじはちょっと感動した。

【訪問時期:2014年4月】

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コメント
9244:はじめまして by あまんじ on 2014/10/14 at 15:33:22 (コメント編集)

写真もほんとにきれいでめっちゃ美味しそうです♪
大阪だから参考にします(*^_^*)

9245: by 明るい農村 on 2014/10/14 at 16:08:00

いつもの様につまみ、握りともに充実ですね。
のれそれの玉子とじなんてみたことないです。

9246:Re: はじめまして by ま~くん on 2014/10/14 at 17:03:15

>あまんじさん

初めまして、コメントありがとうございます。

写真はヘタクソ、とお叱りも頂戴するブログですが、
よろしければまた見てやってください。

9247:Re: タイトルなし by ま~くん on 2014/10/14 at 17:04:08

>明るい農村さん

コメントありがとうございます。

のれそれ玉子とじは軽い気持ちで口に入れましたが、
のれそれの火入れが絶妙で、ちょっとびっくりしました。

飽きないです。

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