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tag: 寿司  1/79

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松寿司 @その95 (鮨:阿倍野) 三厩マグロ

 突き出しは、鰯のツマミ。脂の乗った鰯に仕事を施し、酢漬け生姜や浅葱、茗荷を挟み、パリパリの海苔で巻く。美味いねえ。 鰯を平らげたところで、早速握ってもらう。まずは、小トロ。 明石の紅葉鯛。産卵期を終え、たっぷりと餌を食べた秋の真鯛は、春の桜鯛に比べて肥えて脂が乗る。力強い旨味もあり、実に美味い鯛だ。平目、アマテガレイ、甘鯛などの美味いものに当たると、鯛が霞むと感じることもあるが、美味...

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寿し おおはた @その33 (鮨:北新地) 大間名人戦

 おおはた。熟成のちょうど良い頃合に至った大間がある。そう親方から連絡をもらって、行かぬ理由が見当たらない。 突き出しは、津居山ズワイガニの蒸し寿司。蟹身や味噌も無論美味いが、やはり真骨頂というべきは、台の酢飯が美味いからで、全体バランスで絶品になる。私は握りオンリーの特殊客のうちの1人であるが、それでもあと1品はツマミが出る。が、この日はいつもより握りが多めなので、もう握りに入る。 1...

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寿し おおはた @その32 (鮨:北新地) 秀才の塩竈、天才の大間

どうも、プーブリウス・オウィディウス・ナーソーです。邪悪なる善は甘い蜜に潜む。 親方に良いマグロが入ったら知らせて欲しいと頼んでおいた。自分が鮨を喰いたくなったから行くのではなく、今回はマグロ様のご都合を最優先しての訪問だ。 突き出しの鱈白子の蒸し寿司を食べて、晩秋に近づきつつあることを実感する。弾けんばかりのプロモーションの白子はキレイな旨味に満ちているが、この一皿が真に美味いのは台の酢...

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松寿司 @その94 (鮨:阿倍野) 予想外の鳥貝・トロはがし

どうも、トーマス・フラーです。愚者にとっての楽園は、賢者にとっては地獄なのである。 松寿司へ。暖簾のない鮨屋も多いというか主流化した気がするが、暖簾を潜るという行為は鮨への期待感が高まるし、私は好きだ。 突き出しは、シラウオ。 鱧の山椒煮。山椒の香りがとても芳しい。 握りは真鯛から。後から沸いて出るような旨味、サラリとした脂、さらに香りに弾力と、白身魚の王たる風格。 サヨリの昆...

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松寿司 @その93 (鮨:阿倍野) 凄まじき鯖

どうも、古代アテナイの三大悲劇詩人の一人のアイスキュロスです。幸福なる状態において、その生命を終えし者のみを幸福なりというべし。 突き出しは鱧の子。 早速、握ってもらう。メイチダイ。夏枯れの時期に抜群に美味くなる白身魚。程よく乗った脂の甘みも美味いが、何しろ身の旨味の濃さが素晴らしい。 鯵。脂がたっぷりと乗り、それに負けぬ濃厚な旨味。美味い。 超絶の鰯ツマミ。肥え太った鰯に一仕事を...

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