tag: 難波・日本橋・上本町  1/48

小洞天 @その3 (ラーメン:千日前) ワンタンメン

どうも、フランソワ・ラブレーです。無知は諸々の悪の母だ。とり鹿に満足して店を出る。ミナミでの締めは、もう決まっている。 美味い焼き鳥を喰い、小洞天のラーメンで締める。健康面はともかく、満足度は高い。この時は老年の大将や青年は居らず、壮年のおっちゃんだけで切り盛り。しかしまあ、鮮やかな手さばきで、1人でも何ら問題なく店を回していく。 数人のオペレーションでも、やたらと提供が遅いラーメン屋はこ...

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鳥やき処 とり鹿 @その6 (焼き鳥:日本橋) 何しろ砂ずり

どうも、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイです。人間の価値は、絶望的な敗北に直面していかに振舞うかにかかっている。この店が残念至極で早々に退店。近所の「ひげ勝」を覗くも、行列が伸びているぐらいなので断念し、日本橋へ向かう。 とり鹿。落ち着いた大人の雰囲気で、美味い焼き鳥が喰える。インバウンド専用街と化したこの界隈で、珍しく居心地がいい店だ。インバウンドバスを整理するオッサンが、入口の真ん前で棒...

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小洞天 @その3 (ラーメン:千日前)気持ち良き呑み後

どうも、福澤諭吉です。驕傲と勇敢と、粗野と率直と、固陋と実着と、浮薄と穎敏と相対するがごとく、いずれもみな働きの場所と、強弱の度と、向かうところの方角とによりて、あるいは不徳ともなるべく、あるいは徳ともなるべきのみ。 小洞天。ミナミで呑んだ後、ここに立ち寄る。美しい楷書のごとくの行動。そもそも締めなど不要という意見もあろうが、とにかく小洞天締めは美しいのだ。 オッサンで満ちくりんの店内は締...

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シンズ・キッチン @その2 (インド料理:日本橋) 

どうも、エーリヒ・ゼーリヒマン・フロムです。くだらない会話を避けることに劣らず重要なのが、悪い仲間を避けるということである。 不意に、バスマティライスが喰いたくなった。パサパラ食感の長粒香り米を身体が欲している。マッサージ帰りに立ち寄れる。行きやすさ抜群のシンズ・キッチンへ。11:00オープンで少し前に着いたが、全然開いていて、先客はもう食べている。 カレーでもいいのだが、恵美須町の「シンズ・...

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末廣鮓 (鮨:千日前) ミナミの良心と言いたくなる老舗鮨屋

どうも、オノレ・ド・バルザックです。多くの忘却なくしては、人生は暮らしていけない。 H先生にお誘いいただいて末廣鮓へ。雑多な相合橋筋にあって、周囲から隔絶した凛とした佇まい。店内もガラスのタネケースはなく、見事な一枚板のカウンターと、高額鮨屋として十分な設えで、親方からも良いオーラが発散されている。 親方は3代目で、創業から100年を超過しているらしい。先代までは純然たる大阪寿司で、当代から江...

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